交通事故裁判事例①

自転車事故での判決についてこんな記事が産経新聞に掲載されていました。

平成20年9月に神戸市北区で発生した自転車と歩行者の正面衝突事故がありました。加害者は、当時小学5年生で被害者は62歳の主婦でした。

加害者の少年は夜、自転車に乗り坂道を下っていて(ライト点灯)、被害者は散歩中で坂道を上っていました。

被害者女性は一命は取り留めましたが5年経った現在も意識不明が続いています。

その件に関し被害者側は、加害者少年とその母親に対し『母親は日常的に監督業務を怠っていた』と訴訟を起こし損害賠償計約1億590万円を求めました。

加害者母親は、『ライトの点灯・ヘルメット着用など指導していた』と過失の相殺を主張。

昨年行なわれた神戸地裁での裁判の結果、加害者へ約9500万の支払いを命じました。この判決は、自転車事故では過去に無い高額な支払命令です。

しかし、5年経った現在でも意識が回復していない被害者の状態を考えると判決を妥当とする専門家も。

この裁判は神戸での話ですが、大阪でも非常に自転車でのトラブルが多くなっています。

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