コロナウィルスによる交通量の変化

コロナウィルスが日本でも感染者数が増え、毎日ニュースなどでも取り上げられています。
コロナウィルスの影響は交通量にも変化が出てきております。

高速道路では「前例にない落ち込み」とのNEXCO発表です。
阪神高速では、2月の交通量は前年同期と比べて5%の減でしたが、3月1日(日)から14日(土)までのあいだでは、やはり小型車の減少が大きく響き、10%減になっているとのことです。

しかしながら一般道はと言いますと、逆に例年の同じ時期にくらべ交通量が増加しているのです。
これは、コロナウイルス感染対策の一環で、電車やバスの利用を控える傾向になったことで、交通量が増加しているということが原因に挙げられます。

【交通量が増加すると?】

①渋滞や事故が増える
普段、通勤や業務で公共機関を利用していた人が車を利用することにより、特に平日の通勤時間である、朝夕に渋滞が起こり注意が必要です。
わたしも通常通りの時間で出発していたら、院への到着時間が10分〜15分はいつもより時間がかかるようになってしまいました。
通勤時などの渋滞は「遅れてはこまる」と焦りが出てきてしまい、運転も荒くなりがちです。
渋滞は事故が発生する確率も交通量が多くなることで高まってしまいます。
更には、事故が起こったために渋滞することもあるのです。
車、バイクを使われる方、いつもより少しだけ早く家を出る努力をし安全運転を心がけてください。

②運転に不慣れな人が増えることによる事故リスクがあがる
普段、バスと電車で通勤している方が、不慣れな時間帯に運転をする・日ごろ週末のお買い物やお出かけでしか運転していない人が運転することもあります。
こうしたときに勝手が違い、少しのミスが事故を起こすリスクもあります。
また、日ごろ車を利用している方も、不慣れな方がいる可能性があるということを、肝に銘じ、いつもよりも安全運転を心がけてください。

③学生や子供が普段いない時間帯に外出している
小中高や場所によっては大学も休校になって、学生がお休みで暇を持て余している家庭も多いのではないでしょうか?
休校期間も長くなり、現段階では若者がコロナウイルスで重篤化することは確率として、かなり低いとなっているものですから、危機意識が薄れているのが実態のような気がします。
活発な子供や学生がお天気がよい日に家で閉じこもることは、なかなか普通に考えて難しいことです。
少し友達のところに行くだけだから・・・など外出している子供・学生を多く見かけます。
今まで、学生は学校の時間帯であるためあまり気を付けていなかった歩道・横道からの歩行者や自転車の飛び出しなど
いつもより周りの状況を早く、深く観察する必要がありそうです。
速度を控えめに車間距離をいつもより多めにとって走行する必要があるのではないでしょうか?

当院は

平日8時まで受け付け!

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また交通事故専門家が交通事故後の治療、保険の相談などにも対応!!

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